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Person

社員インタビュー

株式会社プライムプレイス

Profile

I.K さん

スマーク 担当

2022年入社

株式会社プライムプレイス

Movie

Works

常に世の中の動きに対してアンテナを張り、
単館施設ならではの強みを発揮することで地域に根付いた施設を目指す。

商業施設の販促は、お客様に施設へ足を運んでいただくためのしかけや、商品をご購入いただくきっかけを作り出す業務です。

販促の最終目的は施設の売上を上げることですが、そのためには社内や館内の店舗、地域と連携し多方面からアプローチをかける幅広い業務になっています。
商業施設には多くのお客様が来館され、年代も様々です。そのため、常にお客様が何を求めているのかを自ら見つけ、新鮮に感じられる体験をしてもらえるよう、情報収集をとても大事にしています。

お客様が何を求めているかしっかりと反映することだけでなく、単館施設ならではの強みを発揮できるかということは常に気にかけています。特に地域密着型施設ですので、地域と連携することで地域に根付いた施設を目指しています。

Question

プライムプレイスでは、自由度の高い仕事環境のもと様々な分野のプロフェッショナルたちが活躍しています。
先輩たちのインタビューを通して、プライムプレイスの魅力と仕事の面白さを詳しくご紹介します。

Q1.

入社の動機について教えてください

幼い頃から商業施設という空間が好きで、いつかその空間に関われる仕事がしたいと考えていたのがきっかけです。
学生時代に経験した商業施設内にある飲食店でのアルバイトをきっかけにプロパティマネジメントという仕事に出会い、この業界を志望しました。
中でも当社は全国各地に多様な商業施設を受託しており、テナント様のみならず多くのお客様と関わることができます。業務内容も多岐にわたることから深い経験を積むことができると感じ、入社することを決めました。

Q2.

プライムプレイスの一番の魅力

全国に物件を抱えており、多様なノウハウを持っていることですね。
その地域に合わせた商業施設を作り、良いものは他の施設へ繋げることもできます。
また、常に会社が社員のことを考えているというところも非常に大きな魅力です。

Q3.

これまでの経歴を教えてください

2022年に当社へ新卒社員として入社し、現在の配属地が初めて担当する施設となっています。
大学時代にはマーケティングを専攻しており、販促業務に少しは役に立つかなと思っていましたが、様々な知識が必要な業務のため、まだまだ手探り状態です。
これからどんどん経験を積んで成長していきたいですね。

Q4.

仕事をするうえでの必需品はありますか

腕時計です。社会人になってから一日の中で打ち合わせや館内の確認、資料作成など様々な業務が発生し、細かい時間管理が重要なため腕時計は欠かさず持ち歩いています。

Schedule

1日の流れをご紹介いたします。

  • 6:30起床
  • 9:30出勤、メールチェック
  • 10:00契約業務
  • 11:00館内巡回、店舗ヒアリング
  • 12:30休憩
  • 13:30社内打合せ
  • 16:00外部業者との販促に関する商談
  • 18:00終業
  • 19:00料理、夕食
  • 20:30読書
  • 22:00宅建の勉強
  • 23:30就寝

Message

自分の知っているモノやコトにとらわれ過ぎず、まずは一つでも多くの情報に触れて、自分が興味の持てるものを見つけていくことが大切だと思います。
先輩や同期など、いろいろな人の話を聞くのもおすすめです。うまくいかないことや不安もあると思いますが、就職活動は世の中について見聞を深め、自分について再認識する絶好の機会ですので、楽しみながら取り組んでいただければと思います。

Person

プライムプレイスで働く社員をご紹介します。
実際に働いている先輩たちに、入社の動機や将来の展望について語っていただきました。

  • Interview01

    単館施設ならではの強みを発揮し

    地域に根付いた施設を目指す。

    I.Kさん

    2022年入社

    スマーク

    担当

  • Interview02

    腑に落ちるまで突き詰めて、

    リスクを先回りし会社を支える。

    U.Kさん

    2019年入社

    あびこショッピングプラザ
    主任

  • Interview03

    多くの方に喜んでもらいたい、

    プラスの気持ちを与えられるように。

    S.Rさん

    2019年入社

    リバーウォーク北九州
    主任

  • Interview04

    調整を行っていく上で大切なのは、

    ひとりよがりにならないこと。

    E.Kさん

    2018年入社

    首都圏
    サブマネジャー

  • Interview05

    視野を広げ、可能性を

    高められる環境です。

    K.Tさん

    2012年入社

    運営事業本部

    運営三部長

  • Interview06

    創意工夫・挑戦をして、

    施設の価値を最大化させる。

    M.Yさん

    2011年入社

    プロパティマネジメント一部
    部長