Person
社員インタビュー
Profile
M.Y さん
プロパティマネジメント一部 部長
2011年入社
Movie
Works
商業施設運営のプロとして高い視座をもち、前例に捉われずに常に創意工夫・挑戦をして、施設の価値を最大化させる。
私は首都圏エリアの巡回型PMを担うセクションや、当社の新規事業として2023年に組成されたエリアマネジメント部門、常駐型施設を含むプロパティマネジメント一部を管掌しています。
当社の経営理念に定められている〝業界トップ水準の顧客満足度を得る企業〟を実現するため、時代変化やトレンドに対応しつつ、あらゆる関係先のニーズを捉えた提案・運営が実行できること。
それらのプロセスにおいては、チームワークやチャレンジ意欲、課題解決視点を大切にすることや、プロパティマネジメント会社として発展しつづけていくこと意識しており、働き甲斐になっています。
Question
プライムプレイスでは、自由度の高い仕事環境のもと様々な分野のプロフェッショナルたちが活躍しています。
先輩たちのインタビューを通して、プライムプレイスの魅力と仕事の面白さを詳しくご紹介します。
入社の動機について教えてください
前職では主にショッピングセンター内でリレーション・販促の業務に従事しておりましたが、その領域を超えて、施設全体をよりよく変えていくための活性化計画や新規立上げなど、根幹から施設の価値をつくり高めていく役割を担いたいと思い、入社を決めました。
プライムプレイスの一番の魅力
PM業界の中では比較的若い会社で柔軟性・機動力があり、個々(若手)への役割期待域も広いなど、能力を高めやすい職場環境・社風があることです。
望めば色々な業務を任せてもらえることもあり、自身の考えやアイディアを実現しやすいところが魅力だと考えています。
これまでの経歴を教えてください
新卒から一貫して商業施設に係わる業務に従事しており、それら日々の業務を推進していくなかで、より一層、商業の根幹や本質に深く関わりたいと感じ、当社に入社したという流れです。
仕事をするうえでの必需品はありますか
自分にとっては、(手書き用の)ノートです。電子化が進む中でも自身の手でメモとり記録をして… もちろんPCやシステムなども併用しますが、「何をするかを考えるため」の手段として自分の中では定着しています。企画書・提案書の構図・骨子をスケッチしたりもします。情報や思考を整理し、形にしていくため、自分にとってのノートは必需品の扱いです。
Schedule
1日の流れをご紹介いたします。
- 6:30起床
- 9:00出勤、メール対応、申請受付・承認
- 9:30チームミーティング(計画会議)
- 10:00外出、施設訪問(営業状況確認・販促活動点検など)
- 12:00ランチタイム
- 13:00外出、クライアント訪問会議
- 15:00外出、取引先商談(出店者・協力会社など)
- 16:30帰社、打合せ~事務業務(資料作成・確認など)
- 18:30タスク整理~終業
- 20:30夕食
- 22:00趣味の時間
- 24:00就寝